20090617

蛍の光。



mixi見てる方は「こいつこっちにも同じこと書きやがって」と思っていることでしょう。


内容はちと変わりまして、


蛍の光~私のつぶやき vol.2~


と題しまして綴っていこうと思います。


昔の人は勤勉だなーとつくづく思う訳です。だって思い出してみてください、みなさんも人生で1度は歌ったことあるでしょう、蛍の光。


「蛍の光窓の雪」


これ解説しますと、蛍の光や雪に反射して窓から差し込む月の光を使って・・・な訳です。今これやれって言われたらたいていの人間が「暗い」と思うでしょう。


でも私こういうの嫌いじゃないんです。なんていうかアナログな感じ?別に何にもしなくていいなら(読んだり書いたりとかそういうの)私はたまにはありなのかなと思ったりします。キャンドルで過ごすとかも。



話は飛びまして、最近アナログ的なことが少なくなってきてるなと感じます。例えば高速道路のETCとか電車の車掌さん?とか。(お金払う人って車掌さんだよね?)かと言って私は車掌さんが乗ってる電車時代の人間ではないのでどういう状況なのかははっきりわかりませんが。でもまだ車掌さんらしき人が乗ってる電車もたまにはあります。確かに人件費削減とか効率よく世の中を回すためには機械を使うほうが良いのはバカな私でも多少はわかります。でもETCに限って言えば、私的にはあの料金所のところで


「○○円です。」


「お疲れ様です、はい」


「ありがとうございます」


この会話あってこその料金所だと思うのです。そもそも何をそんなに急がなければならないのだろうかと思う訳で。別に渋滞なら渋滞で渋滞を楽しめばいいじゃないかと。確かに観光の人間側の意見としてはこれでもいいのだろうけど、ビジネスパーソンに言わせてみればそうはいかないだろうけど。というかそれなら電車でいけばいいじゃん。電車もそんなに悪いものではないし。というか電車のほうが旅感でるし。電車には面白いひといっぱいます。電車で知り合いが出来ることも実際あるし、これ体験談。なんかこんなこと書いたらすごい人に飢えてる人みたい。まぁ話はそれにそれまくったけど。。。


とりあえず人生行き急ぎたくないと思う自由人間の綴りでした。

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