ご無沙汰してます。なんだかんだ夏もそろそろゴールが見えてきて、早く涼しくなって欲しいと切に願うばかりです。
そんなとろけそうなわたしを夏の太陽は容赦なく「ひひひっ!」っといじめてきます。ああ、このままとろけちゃって、ふわぁーっと空高くに昇って悠々自適にみんなを眺めたい。そしたら隣のカラスさんから「あんた、見かけたことない顔だけど、新人さん?」なんて、交流できたらいいな。
時たまふと、誰も知らないところへ行って、吸えもしないたばこを片手にぼーっとしながら浴びる様にアルコールを呑んでぐでんぐでんになりたいと思う。アルコールくらいしら逃げ場はないからね。
ふぅー。しかし夏の空はどうしてそんなに高くてピュアな青さなんだろうか。吸い込んでくれないかなァ。
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